こんにちは(*^^*)

この間、大好きな高橋優さんのライブに行ってきました！

めちゃめちゃかっこよくて、歌詞が、歌声が響いて泣いてしまいました(/_;)/~~

どうやったらあんな詞がかけるんだろう？

私が書いたらどんなことになるのだろうかと笑

実は最近、勉強することについて、疑問があって、

それは、すればするほど、日本が嫌いになってくっていうことです。

知らなきゃよかった社会の事実を大学で知っていくたび、私日本が、社会が嫌いになりそうになります。

学生で、現実を知らなかった私だからこう思うのやと思います。

きっと、社会人の方々は当たり前やん！って思うんでしょうね(((^_^;)

さて、これが初めて書く

壁を見ていて思い付いた詞です。

ー壁ー

壁にあいた穴を見ていた

これは僕が死んだってあるのだろうな

じゃあ、人は、人は、人は、モノより儚いのか

ちっぽけな存在だったんだな

僕は学び、学び、学び、何を見る

モノはただただそこに、あるだけさ

焦り、とまどいながら 僕らは

いったいどこへ向かっていくんだろう

あぁわからないことだらけだ

知らないこともあるけれど

知って 知って 知って 知ったそのさきに

僕らは何を見るのかい

僕らの世界は輝くのかい

正しいことなどわかりゃしないさ

勉強してお金持ちになって稼ぎなさい

稼いで大切な人守りなさい

純真な僕らは真に受けたさ

頑張って頑張って頑張ったさきに

いつの間にか人を見下してた僕がいた

あいつが悪い 社会が悪い

人のせいばかりにしていたんだ

どんどん自分が嫌いに惨めになってく

僕は今何を見てるの

あぁ誰があってるとか、偉いとか

頑張らなかった方が悪いとか

そんな世界を僕は描き出して

１人寂しく星を見上げている

こんなはずじゃなかった 小さくてもいいから

僕は笑える世界を みたい すみたい